1BOXタクシーの乗務日誌のようなもの

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1月の羽田空港発のお仕事のまとめ

1月の羽田空港発の仕事をまとめておきます。

 

1月の乗務回数    12回

羽田発の仕事の回数  28回

定額運賃利用回数   8回

深夜割増時間帯の回数 12回

 

売上平均  5,489円(割増時間帯平均 5,373円)

最高売上  9,000円(中野区定額・旧運賃)

最低売上  730円(第一ターミナル~第二ターミナル)

定額目的地 千代田区2回・渋谷区2回・新宿区2回・中野区2回

平均待時間 74分(最短0分~最長210分)

 

10月末のフライトスケジュール変更に伴い、羽田発の依存度が減ったのでまとめをまとめの掲載を見送ってきましたが、データ掲載を再開します(来月は未定ですが…)

平均待ち時間のデータも新たに掲載します。

 

1月は、1月22日の千歳便の大幅な遅れにより、深夜まで「祭り」状態日がありました。

そして、それ以外は低調な一月だったことが、データからも見て取れます。

平均売り上げは、全体・深夜帯ともに5000円台。

これは、第一~第二なんてお客さん以外にも、空港内の移動、糀谷、蒲田などの短距離のお客さんの数に比べ、10,000円を越えるような仕事が1つも無く、平均値を上げられなかったことによります。

 

また、待ち時間が長い日が多く、回数がこなせなかったことも、結果として長いお客さんを乗せられなかった要因のようにも感じます(データ的な根拠はありませんが…)

ブログ内でも書いていますが、付け待ちをする羽田の価値は下落傾向にあり、それに伴い全体の売り上げが下がっているもの悲しい現実です。

 

因みに、待ち時間の最長の210分は1/31の乗務で記録した、21時25分から0時55分まででした。

21時台に並んで、3時間超の待ち時間では怖くて並びに行けないのが正直なところです^^;

 

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