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1BOXタクシーの乗務日誌のようなもの

都内を走る1Boxタクシーの乗務日誌、タクシーブログのようなものです

お客さんを乗せようと2車線またいで車線変更、そして事故、タクシー待ちの乗客が亡くなりました

タクシードライバーという仕事 もっと道路交通法を!

12月9日の21時前に足立区千住中居町でタクシー待ちをしていた女性がタクシーとワゴン車の事故に巻き込まれ、死亡するという痛ましい事故が発生しました。

被害に遭われた鈴木玲奈さんのご冥福を祈念いたします。

 

事故の概要ですが…

たぶん上りの国道4号線の一番右車線を走っていたタクシーが手を挙げる鈴木さんを発見。

急に車線変更を試みたところ、(たぶん)中央車線を走っていたワゴン車と衝突。

衝突の弾みでワゴン車が歩道へ、タクシー待ちをしていた鈴木さんをはねた。

 

タクシードライバーの坂本典明容疑者は、事故の概要を大筋で認めているそうです。

 

空車のタクシーがお客さんを乗せようとして急な車線変更をする。

こういった光景は、日常茶飯事のように見受けられます。

少しでも早く繁華街に戻りたい、でも左にお客さんがいた、だから反射的に左に寄る。

このルーチンの中で、左後方の確認が疎かになってしまうことは、タクシードライバーなら誰でも経験していることではないでしょうか?

そして、こういったタクシーによるヒヤリハットは、乗務中に数度体験しています。

 

最近のタクシーは左側を走らなくなった…

実は、そんな思いを抱いています。

左を走らないくせに、お客さんがいると急に車線変更をする。

こんな馬鹿を相手にして、事故でも起こしたらそれこそ馬鹿みたいなので、車線変更してきたタクシーにはお客さんを含めて譲るようにしていますが、お客さんを乗せたいなら最初から左車線を走れ!と言いたいです。

 

タクシーセンター的にはアウトなのでしょうが、この場合車線変更しないで「諦める」ことをタクシードライバーは覚えた方が良いと思うような事故形態です。

 

青山三丁目の事故といい、この事故といい、急な車線変更が原因でした。

そして、いずれも慢心と焦りが原因です。

他山の火事としないで自らを戒めないとダメですね…

 

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