フライトインフォメーションが丸一日使えないなんて…
昨日(3/21)のこと。
羽田空港の国際線ターミナルへのお迎えの仕事があったのですが、このお仕事をするときにいつも頼りにしているのが、羽田空港国際線のフライトインフォメーションのページなのですが、どのタイミングで見に行っても「メンテナンス中」の表示^^;
色々調べてみたら、羽田空港国際線のページ全体が3/20・21と定期メンテナンスを行っているとのインフォメーションを発見…
つまり、丸一日以フライトインフォメーションがホームページ上からは使えなかったことになります。
この2日間の定期メンテナンスって、ありえないと思いませんか?
刻々と変化しているフライト情報確認がホームページから行えなんて…
仕方なく、航空会社のホームページからフライト情報を確認したのですが、こちらの表記は英語^^;
どうやら、私のお客さんの搭乗している便は、出発が1時間遅れたお陰で、到着も30分くらい遅れるらしいと読み取ったのですが、確証がありません(^_^;)
もう少し、シンプルに「New Time」と表示されていれば分かりやすかったのですが…
フライトインフォメーションだけでなく、アクセスマップも「メンテナンス中」だったので、待ち合わせのお客さんは困ったと思うのですが…
いずれにしても、公共性の高い施設のホームページが長時間のメンテナンスはありえないと思うのですが…
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【3/19の乗務日誌】 体調不良との闘いでした(^^ゞ
2017/3/19(日)の乗務日誌
売り上げ ◎◎◎◎◎◎
営業回数 8回
最高売上 大田区~成田空港 22,000円 定額走行
逆乗車拒否 3回
お腹の調子がイマイチで、力が入らない状態(^^ゞ
でも、最後に成田があるから、頑張ろう!と出庫しました…
ともかく、朝の成田の予約までに最低でも38k…
込みの6つから逆算してのお仕事でした…
まずは、池袋から羽田へ…
大変助かりました(^_^)。
国際線に入る前に一休み…
駐車場のトイレに駆け込みました(^^ゞ
並びなおしたら21時過ぎ(^^ゞ
それでも一時間待ちで田園調布で、再び羽田に戻ります。
2回目のお客さんもほぼ一時間待ちで新宿へ、途中で日付をまたいで14kとスローペースでの展開でした。
三連休中日なのでソコソコお客さんはいます。
けど、近づいてきたお客さんにドアを開けても乗ってくれない!という屈辱を味わったので、新宿は早々に退散して赤坂へ。
赤坂も人出はそこそこあって、乗ってくれたお客さんが「新宿」(-_-;^)
どうも、新宿で仕事をしなさい!ということらしいです。
そんな中、深夜に飯田橋~子安へ。
これで最低限のノルマはクリアしたので、帰りは都築で、トイレに行ってから仮眠タイムです(^^ゞ
朝の成田は祝日だから葛西出口付近の混雑だけで順調に…
帰りは酒々井で、やはりトイレに篭って、帰ってきたらタイムアップでした(^^ゞ
何とかこなしただけ…
そんな一日でした(^^ゞ
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成田空港での1コマです…
首都高の横浜北線に乗ってきました!
3月18日に開通した、首都高の横浜北線。
首都高横羽線生麦JCTと第三京浜横浜港北JCTの間を走ってきました。
3/19のお仕事で、飯田橋~子安付近までというお客さんがありました。
それなら、帰りは開通したばかりの、横浜北線を走ってみよう!と思ったわけです。
今から思えば、岸谷生麦から入っても良かったかなぁ…
生麦JCTを過ぎると直ぐにトンネルに…
新横浜の出口付近で、地上に出てそのまま第三京浜の港北インターの入り口だったので、よく味わう間もない出来事でした。
そして、都築パーキングで一休みして、玉川インターから都心に入ったのですが、子安とか東神奈川付近に行ったときの帰りの選択肢が増えたように感じますね…
この手の新開通ものって、なかなか走らないときもあれば、こんな風に開通してから直ぐに走れるときもあります(王子南の入り口は開通初日に使ったし…)
不思議なめぐり合わせですね…
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横浜北線の地図を再掲載しておきます。
【3/16の乗務日誌】 最後に神様が微笑んでくれたような…
2017/3/16(木)の乗務日誌
売り上げ ◎◎◎◎◎◎◎
営業回数 23回
最高売上 千代田区内の某ホテル~成田空港 23,000円 くらい
逆乗車拒否 7回
乗務中(正確には帰庫してからですが)に記したとおり、この日は最後に成田空港までのお客さんに恵まれて、それまでモヤモヤしていたものが吹き飛んだ感じです。
22時の割増時間開始前まではそんなにペースは悪くなかったと思うのです。
でも、22時から0時までにうまく乗せられなくて、失速^^;
0時に17kでしたから厳しいですね…
さらに、深夜帯は色々なことを試してみますが、5時に渋谷区から羽田空港への送りの予約があったので、あまり深追いができずに33kにて割増時間帯は終了^^;^^;
金曜日の朝の羽田空港は流れが良くなく、100分待ちで下目黒。
この時点で5kを越えたお仕事は、羽田行きとこの羽田~下目黒の2つだけだったから、売り上げは伸びないわけです。
それなりに、回数勝負をしているのですが、なかなか乗ってくれないのが厳しいところ…
そして、ウエスティンホテルにつけてパレスホテルまで、まだ48だったのでせめて5つの税金くらいは何とかしたいと思って付けた某ホテルから成田空港まで行ってくれました。
こんな風に救われる日もある…
ワンボックスの厳しさと醍醐味とを味わったようなお仕事になりました(^_^)
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ドライバーとオペレーター、バスの自動運転の実証実験始まる
バスの自動運転の実証実験が始まるようです。
運転席に人乗るがハンドル握らず 自動バス始動 南城市で全国初の実証実験 Yahooニュース 琉球新報
運転席に座る人は、運転をしないのでドライバーではなくオペレーターとでも表現しましょうか…
このオペレーター、非常時にブレーキを踏んだりするために運転席に座っているらしいのですが、これって緊張感を保つのは相当難しいと思うのです。
上手く表現できているか疑問ですが、ドライバーが運転中に様々な緊張感を保ちながら危険回避ができているのは、運転という動作が伴っているからだと思うのです。
つまり、運転という動作は伴わず、緊張感を保ち、危険を回避するのって、とても難しいということ。
運転という動作が無い中で、緊張感をどう保つのか?
私には、とても難しいことのように思うのですが、自動運転の記事の中でその点に触れているものは残念ながら見当たりません…
または、運転という動作が無いから、危険回避だけに集中すればよいのだから、自動運転の方が簡単という表現すら見受けられます。
私も嫁も運転していないのに集中力を保ち続けるのは難しいと思っているのですが、どうなのでしょう?
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運転席に人乗るがハンドル握らず 自動バス始動 南城市で全国初の実証実験
【南城】内閣府は20日、自動運転技術を活用した公共バスの実証実験を南城市のあざまサンサンビーチ周辺道路で開始した。公共バスへの自動運転技術の導入に向けた本格的な実証実験は全国初。出発式には古謝景春市長ら関係者が出席し、テープカットをした。
内閣府が進める「戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)」の一環。実験では定員20人の小型バスが全長2・4キロの道路を時速35キロ(最高速度)で走行する。バス停に横付けする「正着制御」の技術実証、走行ルート下での安定性の検証などを行う。運転席には不測の事態が起きた時にブレーキを踏むための人が乗るが、ハンドルは握らず、アクセルも踏まない。実験は4月2日ごろまで。【琉球新報電子版】